神田明神　四條流　包丁儀式　２００７年１月１４日
	一月十四日でしたが、初詣の人達が１００人以上並んでいました
	日本一の石造だいこく樣
包丁儀式の準備　庖丁とさえ箸	鯉を庖丁とさえ箸で俎板に移す
	鯉の上にお花のご供養を置く
	いよいよ儀式を執り行う人の入場！
庖丁は太陽、箸が月でパワーの入魂
太陽と月のパワーを広げる	鯉の頭を置く場所を清める
	頭を切り離す
	頭を清めた場所に置く
頭に入魂　（竜の頭に見立てる）	竜の体の部分の作成
竜の体の部分
竜の完成　（見世物ではないので、俎板を立てて見せてくれない！) 金色のリボンで稲妻を表していました。
	四條流庖丁儀式については鈴木隆利氏のホームページに詳しく出ています。 http://www18.ocn.ne.jp/~t.suzuki/
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