大使館の食卓  ラトビア共和国 
踊りの国と言われるほど踊りと音楽が盛ん。
赤: 静脈の血。 白: 栄誉と信頼。
13世紀ドイツ騎士団と戦ったラトビア人の血に染まった担架の色に由来。
渋谷区 神山町の高級住宅地にある。 ルチャード ギアに似ていらっしゃる!
韓国駐在大使も兼任しておられる。
太陽に近ずくためラトビアの人は背が高いと冗談によく言われるそうです。  2006年4月にオープンしたばかり。
2007年に天皇ご夫妻がラトビアを訪問された。
これは政治的に最高のイベントだったそうです。
サイン入りのお写真はめずらしいとのこと。
首都はリガ。 800年以上の古い街。
重厚なすてきな建物。
大使のご趣味のひとつが写真を撮ること。 お上手です!
家具は白樺の木が多い。
大使公邸。 すてきな家です!
大使みずから調理をしてくださる。
次席の方がハンバーグに似たものを作ってくださる。 次席夫人。
参事官の方がサラダを担当。 デザートを担当。
バルト海岸で琥珀がとれる。
名前の日にちがきまっている。
大使の名前は6月29日。 誕生日を祝ってもらったとのこと。
カレンダーにない名前の人は22日だそう。
本当に生まれた日にもお祝いするのでしょうか?
益田由美さんもよく理解できなかったようですが、不思議な習慣ですね。
ダイニング・ルーム。
乾杯。 プリエカ!
いただきます。 ラブ・ペティーティ!
ドイツの影響でビールはよく飲まれているとの事。
ソースをつけずに塩味がきいているラトビア風ハンバーグ。
45度の強いお酒。 コーヒーにたらして飲む事もあるとの事。 一口含んだ益田由美さんのリアクション。
どろっとしたもので、しずくがすぐ落ちない。
 
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