6月 2007 大使館の食卓 モロッコ BSフジ | |
スペインとはジブラルタル海峡をはさんで14キロしか離れていない。 赤い町マラケシ、国内最古の町フェズ。 | |
赤はイスラムのモハメッドを象徴している。 中央はソロモンの星五ぼう星。 |
国章。 2匹のライオンが王冠を守っている。 ライオンは国民の象徴。 |
国名の由来: 日の没する地の王国 | 首都 ラバト。 |
港区 南青山 (青山学院大学のすぐそば)。 | 大使の執務室。 |
大使。 | 大使夫人。 |
国王モハメッド6世 M6(エムシー)と呼ばれて人気がおありだそう。 | 美しい王妃とご子息。 |
国王と大使ご一家 | |
大使夫人 | 寄木細工が観光みやげとして沢山売られている。 |
ミント ティーに使うもの。 | 必ず陶器でなくガラスのコップで飲む。(これはバカラの高級品) |
緑茶→角砂糖→ミントの葉→直火で暖める | |
高い所からそそぐ。 | ミントの葉をたっぷり入れる。 |
角砂糖を入れる。 | 出来るだけ泡を沢山出すのが良い。 |
Body art (ヘンナ) 北アフリカ原産の植物の粉末をとかして使う。 | 結婚式の前日に花嫁が身を飾るために行う。 |
普通は手の甲に描く。緑は幸福もたらす色とされている。 一時間ほど乾かして洗い流す。 薄い黄色の模様が残る。 |
イスラム芸術に用いられる植物の絵が一般的。一年良いことがあると信じられている。 |
クスクス。 数種類のクスクスがある。 | 全員の前に野菜がくるように並べる。 |
モロッコでは魚介類が好まれている。 60%のタコは日本へ輸出されている。 |
タジン.トマトソースで魚を煮る。 毎日でも食べる国民食。 |
モロッコではアルコールは飲まないが、お客様には供する | |
左の二人は大使館に勤める外交官。 大使ご夫妻の信認があつい。 | デザート |
ガゼル(鹿の一種)の角を表している。 | |
モロッコ大使夫人。 とてもお似合い! | スペイン大使館での各国大使夫人のファッションショー。 |
エジプト大使夫人。 | UAE大使夫人。 |
デンマーク大使夫人。 | 2週間後に家族写真を撮るんですが娘たちと私は着物を着るつもりです。 |
私たちは12歳離れています。 そのほうが私も若くいられますし妻もゆっくり歳をとることができますから。 |
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年間3万人の日本人がモロッコを訪ねており、この数字は年々増え続けています。 モロッコの料理。バラエティに富んだ風景。 そして暖かいもてなしなどの魅力を理解してくれた日本人がたくさんいるということです。 そしてモロッコには日本が好きな人も多くいます。 これらの人々が2国間の関係をよりよいものにしていくことを信じています。 この番組をご覧いただいている日本人の方々に心より感謝申し上げます。 モロッコは日本の皆さんを大歓迎します。 |
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http://www.bsfuji.tv/top/program/pg_week.html ”大使館の食卓”のホームページ |
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