6月2007 大使館の食卓ー総集編2 BSフジ | |
デンマーク、アルゼンチン、タイ、 マダガスカル | |
デンマーク王国 500の島々からなる。 パンケーキのように平らな国と称せられる土地は三分の二が農地。 |
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アンデルセンの生まれた国。 | 渋谷区 代官山。 |
大使。 | 大使夫人。 |
大使夫人はお花が大好き。 | 1775年創業のロイヤルコペンハーゲン。 |
日本で食される豚肉の3割はデンマークからの輸入品。 | 大使夫人自ら調理された。 |
デンマーク風ポークテンダーロイン。 | ソースの材料。 |
大使ご一家との会食。 | |
タイ王国 | |
1934年醤油の販売で財をなした濱口吉右衛門によって建てられた。 | |
エントランスホール。 | |
タイ王国駐日大使。 | 大使夫人。 |
ダイニングルーム。 | 民芸品の数々。 |
グリーンカレー。 刺激のある辛さがココナッツミルクによって深みのある味わいがでる。 生の香辛料を使うのが正式。 決して音をたてずに食べる。 |
材料。 見慣れないものが多い。 |
見ただけで辛そう! | |
人参でカービング。 600年前からの伝統の技。 | |
大使ご夫妻と大使館員との会食。 | |
アルゼンチン共和国 | |
食の自給率100%。 | |
氷河と山々。 | 氷河。 |
駐日大使。 | 大使夫人。 |
大使公邸のバルコニー。 | |
アサードの料理人はアサドールと呼ばれている。 | アルゼンチンの代表的な料理アサード(牛の丸焼き)。 |
牛肉の大きさにびっくりの益田由美アナウンサー。 | 牛、とり、牛の胸腺肉、腎臓など。 |
マテ茶。 | |
お湯は緑茶と同じように冷ました湯を使う。 | ボンビージャと呼ばれる先が茶漉しで上がストローのようになっている。 |
まず主人が飲む。 | |
回し飲みする習慣で使用人にもふるまう。 | 血を使った黒ソーセージ。 生臭さはないとのこと。 |
胸腺肉。 | |
大使ご夫妻と大使館員との会食。 | |
マダガスカル共和国 | |
国旗 | |
産業は農業。 美しい風景や暖かい人柄など一度は訪ねたい夢のような国だそうです。 | バオバブの木。 一度見てみたい! |
マダガスカル共和国大統領。 | |
大使。 | 大使夫人。 陽気でお茶目な方。 |
100マダガスカル フラン。 (日本円で1円) | 2,000アリアリ。(日本円で100円) |
マダガスカルで代表的な料理ヘナリチヤ。 | 牛、ショーガ、ニンニク、トマト、塩で長く煮込む。 |
大使ご夫妻と大使館員との会食。 | お米が主食。 |
七種類の料理をワンプレートに載せて食する。 | |
7という数字は縁起のよいものとされ、結婚式などで7人の息子と7人の娘が授かるようにとおいわいの言葉を述べる。 実際大使館員たちは皆10人兄弟は当たり前とか。。。 |
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