相撲甚句,大江戸玉すだれ    四月二十六日(2006) シビック・センター
東京相撲甚句会、大江戸玉すだれ佃川燕也社中
相撲甚句は江戸時代より260年もの歴史があり、幕末の頃{土俵の唄}として定着し今日でも地方巡業、記念相撲、各土地の神事相撲や花相撲などで、唄われている。

東京相撲甚句会は昭和53年に発足し、力士引退相撲や襲名パーティー、結婚式、企業、一般の人々へ相撲甚句の披露を行っている。
 
佃川流大江戸玉すだれ{佃川燕也(えんや)社中}


一つのすだれは伸ばすと5〜6メートルになる
 
 
鳥居

手ぬぐいを上へ返すのを吉原返しと呼ばれ、新内流しの方々がかぶっていたそうです。 
 
お社
 
編み笠


 
釣竿
 
さかな
 
めで鯛
 
お江戸日本橋
 
万国旗
 

フィナーレ  めでたい吹流し
 
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